野間口徹さんの一言が心にしみる
「主演はやりたくないくらい。こういうことを言うとまたマネージャーに怒られますが。いやぁ、背負うものが多いから大変そうじゃないですか。脇役でフラフラしていたいので(笑)。主演をやると目立ちすぎるでしょ。そうすると僕、実力が伴っていないと思っているので、絶対に気持ちが落ちちゃうんです。プレッシャーにもなりますし」
(注目の“一生脇役俳優”野間口徹が語る思い出の脇役とは | 女性自身 (jisin.jp))
この言葉は私の備忘のためにこのブログに載せておこう
主役になれないことに焦りやら劣等感を抱いてきたけどちょっと待てよ。私は気張って何かをしたら身体も心も壊しちゃうし、そこそこ専門的な分野で地に足つけずふわふわと浮足立って生きていたいから脇役がむいてるんじゃいかな。
脇役ではいけない主役にならなきゃって自分に過度なプレッシャーと義務を課してきたよね。私よごめん。私が悪かった。
一生脇役でいい
野間口さんの言葉との出会いに感謝
私にありがとう